二つのメール、二人への気持ち
2001年12月17日テト君はとても仕事が忙しいです。
朝7時前に家を出て、帰りがだいたい12時過ぎ。
いつも疲れててろくに電話もできないテト君に、あたしは「淋しい、電話が欲しい、」ととても困らせていました。9ヶ月前までは。
功と付き合いだしてから、あたしは我侭じゃなくなった。当たり前。だって功と遊ぶのに一生懸命なんだからね。
功と付き合ったのは、功を囲む世界でいろいろともめた時のあたしの意地とテトに夢中になりたくないための暇つぶし。
昨日、あんまりにもほったらかしで悪いと思ったのか、テト君からめずらしく「好きだよ、」メールがきた。
私は2・3度読み返してから消去した。
今日、功からいつものようにラブラブメールが届く。
「大好きなミーノへ♪超大好きだよ♪」
二人と付き合って、もてる自分に酔っているわけじゃない。だって、私はもっともっともてるもん。たった二人っぽっちじゃ愛されてる自分には浸れないよ。
二人からメールをもらって少しブルーになったのは、私の気持ちにはっきり線が引けなくなったこと。
遊びだった功の方に気持ちがかなり傾いてきたこと。
朝7時前に家を出て、帰りがだいたい12時過ぎ。
いつも疲れててろくに電話もできないテト君に、あたしは「淋しい、電話が欲しい、」ととても困らせていました。9ヶ月前までは。
功と付き合いだしてから、あたしは我侭じゃなくなった。当たり前。だって功と遊ぶのに一生懸命なんだからね。
功と付き合ったのは、功を囲む世界でいろいろともめた時のあたしの意地とテトに夢中になりたくないための暇つぶし。
昨日、あんまりにもほったらかしで悪いと思ったのか、テト君からめずらしく「好きだよ、」メールがきた。
私は2・3度読み返してから消去した。
今日、功からいつものようにラブラブメールが届く。
「大好きなミーノへ♪超大好きだよ♪」
二人と付き合って、もてる自分に酔っているわけじゃない。だって、私はもっともっともてるもん。たった二人っぽっちじゃ愛されてる自分には浸れないよ。
二人からメールをもらって少しブルーになったのは、私の気持ちにはっきり線が引けなくなったこと。
遊びだった功の方に気持ちがかなり傾いてきたこと。
コメント